あるクロスチェーン利回りアグリゲーションプロトコルが、つい先ほど大きな動きを見せました。

今回はコミュニティホワイトリストを一気に拡大し、21万5千のウォレットアドレスを全て追加、さらに1万5以上のLegionアクティブアカウントもカバーしています。この動きにより、これまで様子見だった多くのアドレスが一気に参加資格を得ました。

さらに重要なのは、イベント期間が1日延長され、現在の締切は12月7日（日）米東部時間午前10時（UTC午後3時）となっています。ホワイトリスト入りしたユーザーは、現在パブリックとコミュニティの両方のレベルチャネルで同時に進めることができ、追加の選抜チャンスを得られる形です。

このような臨時の拡大＋期日延長の組み合わせは、DeFiプロジェクトのエアドロップ初期段階ではあまり見られません。